施工実績

Works

2020/12/21

シール工事について

こんにちは。
Live Shine代表の木瀬です。

本日はシール工事の改修についてお話しさせて頂きます。

写真のように、今回は新築の4階建ての建物のシール打設工事を行わせて頂きました。
まだまだ、シール工事より防水工事の方が受注は多いのですが、これからもっとシール工事の施工に力を注いでいきたいと思っております。
弊社では、シール工事、防水工事、外壁補修工事、防塵塗り床など、手広く承っております。

一式工事も承っております。
ぜひ、Live Shineにお電話ください。
尚、固定電話は繋がりにくい為、携帯の方にご連絡頂けたら幸いです‼️

シール工事について2
シール工事について2
シール工事について3
シール工事について4

2020/12/10

防水層が傷んでいる時の症状について

こんにちは
Live Shine代表の木瀬です‼️

本日は防水層が傷んでいて、何かしらの施工をしないといけない状態を誰でもわかる見分け方についてお話させて頂きます!

まずベランダやルーフバルコニーなどの防水層部分を見渡してください。
そうすると防水工事から何年も経ってしまっている、よく使うので、傷などが入ってしまっている、日当たりが良い場所などに、ひび割れなどが出てきます。
写真を見てもらいたいのですが、写真のように、中の防水層は傷はないが、表面の防水層を守る保護塗膜が割れてきていますよね。
こーなった場合、早急に対処するべきです!!
ほったらかしにしていると中の防水層も痛み全体的に防水工事をしないといけないので、日数と工事費用がとてもかかってしまいます!!
早急に対処すれば、保護塗膜の損傷部分を撤去し、新たに保護塗膜を塗るだけで、美観もとてもよく、日数短縮と費用削減で綺麗にすることができます!!
ひび割れがある、ちょっとここが気になる等、少しでも思い当たる方は是非Live Shine(リブ・シャイン)にお電話ください‼️


防水層が傷んでいる時の症状について2
防水層が傷んでいる時の症状について2
防水層が傷んでいる時の症状について3
防水層が傷んでいる時の症状について4

2020/12/03

既存ゴムシートの場合

こんにちは
Live Shine代表の木瀬です!

本日は改修工事でウレタン通気緩衝工法の場合についてお話しさせて頂きます。

今回の改修工事は前回の工事でゴムシート防水をされていて、経年劣化により、水が防水の下に入り込んでいたためと、通気緩衝工法を施工するため撤去させて頂きました。

この通気緩衝工法の施工をすると、下地と新たな防水層の間に通気緩衝マットを貼る事により、防水層の亀裂や破断などから守ってくれる役割を果たしてくれます。
普通に塗るだけのウレタン防水より、少し値は張りますが、少し工程を加えるだけで、美観、防水層の耐久性も格段に上がります!
なので、防水工事をお考えの方は、その地形にあった防水と金額をよくご相談の上工事を行う事をオススメ致します。

Live Shineはお客様とご相談を充分させて頂いた上で工事を受注させて頂いております。
ぜひ、工事をお考えの方は、Live Shineにお電話よろしくお願い致します‼️

既存ゴムシートの場合2
既存ゴムシートの場合2
既存ゴムシートの場合3
既存ゴムシートの場合4