こんにちは
Live Shine代表の木瀬です‼️
本日は防水層が傷んでいて、何かしらの施工をしないといけない状態を誰でもわかる見分け方についてお話させて頂きます!
まずベランダやルーフバルコニーなどの防水層部分を見渡してください。
そうすると防水工事から何年も経ってしまっている、よく使うので、傷などが入ってしまっている、日当たりが良い場所などに、ひび割れなどが出てきます。
写真を見てもらいたいのですが、写真のように、中の防水層は傷はないが、表面の防水層を守る保護塗膜が割れてきていますよね。
こーなった場合、早急に対処するべきです!!
ほったらかしにしていると中の防水層も痛み全体的に防水工事をしないといけないので、日数と工事費用がとてもかかってしまいます!!
早急に対処すれば、保護塗膜の損傷部分を撤去し、新たに保護塗膜を塗るだけで、美観もとてもよく、日数短縮と費用削減で綺麗にすることができます!!
ひび割れがある、ちょっとここが気になる等、少しでも思い当たる方は是非Live Shine(リブ・シャイン)にお電話ください‼️